肉が腐ったような口臭は何が原因?治す方法とは?

40代後半になると気になる、口臭。中には、豚肉が腐ったような臭いがする人もいるようですね。なんとかならないか気になるところですよね。その原因とは・・

口臭はなにが原因?治す方法とは?


最近、口臭が気になる。

 仕事先でお客様に話しかけたとき、ムッとした
顔をされてしまう。

会社で後輩に話しかけたとき、
 少し後ろにさがっていった・・

あれっ?なんでなの・・


あなたもこんな経験したことはないでしょうか。

 

 


そこで、ネットやテレビで話題になっている、
口臭予防対策をやってみることに。しかし・・・

 

●肉を食べないようにする。でも・・・絶対に無理。

 肉を食べないようにすると口臭が消える。
とよく言われていますが、
 
実際に実行しようかな~と思っていても、
なかなかできるものではありません。

「お肉を食べないと力が沸かない」

「モチベーションを維持できない」

「そんなの絶対に無理」

という人も、、


私は3日間、やったものの、あまり効果が
 出ていないと感じたため、
やめてしまいました。

 


●アルコールが原因なのかな?・・でも、付き合いが。

 ビール、日本酒等のアルコールを飲むことで
胃の中から口臭がでてしまう。。。とも言われていますが、

仕事の立場上、お酒を断ることはご法度。
 お客様と一緒に飲まないと
付き合いが悪いと仕事を回してもらえなくなる。なんてことも・・


お酒を断つことで、一時的には効果があるでしょうが、
 さすがにお客様からのお誘いを
断るわけにはいきません。


それに、どうしてもストレス発散で
 飲んでいないとやっていけない時もありますよね。
 
と、いうわけで
これも、あまりやらないほうがいいですね。

 

そこで、おすすめなのが、

「メンズデオ2000」

というサプリメント


加齢による、口臭、ワキガ、体臭などを
 サプリメントを飲むことによって
予防することができるのだそうです。


口コミのサイトでは1位になっている商品だとか。

キャンペーン中で安くなっているそうです。

気になるかたは以下のサイトから入れますよ。

 

 

本当は牛乳って体に良くないの?ためになる記事

牛乳は普段、「体に良い飲み物だから・・・」と小さいころから私たちは教えられ、
学校の給食でも、家庭でもせっせと毎日、飲んでいますが、実は、体に良くないそうです(笑)

なぜかというと、ズバリ、「発がん性の物質」が牛乳に含まれているからです。

牛乳に含まれる、カゼインという物質は正に「発がん性物質」そのものと言われています。

そもそも、牛乳が飲まれ始めたのは、終戦後(およそ70年前)にGHQの指導で
学校給食の栄養補給として初められ、習慣化したそうです。それ以前の昭和初期、
大正時代は一般的に飲む物ではなかったようですね。

昭和初期や大正時代、少なかったガンが戦後、爆発的に増えたのは、
戦後、牛乳が飲まれ始めて、習慣化したのと無関係とは言えないはずです。

また、牛乳が「カルシウムが豊富に入っているから」
と背を伸ばしたい中学生や、骨粗しょう症が心配な中高年の方がよく飲まれて
いますが、逆効果です。

医師や一部の専門家の間では、「牛乳を飲むと、むしろ骨が弱くなる」
と指摘する声があります。

本来、牛乳に含まれる乳糖は、体の中にあるラクターゼという分解酵素により、分解されます。
しかし、われわれ日本人、アジアの人々は、離乳期を過ぎるとラクターゼが
分泌されなくなり、乳糖を処理しきれなくなります。

そこで問題になるのが、牛乳に含まれる「リン」です。

リンが体内のカルシウムと結びつき、一緒になって体の外に出てしまいます。
要するに牛乳を飲む事で逆にカルシウム不足になってしまうのです。
牛乳を飲むと逆に骨が弱くなるのはこれが原因なのです・・

健康になりたい主婦の方、特にお子さんがおられるご家庭では牛乳を
飲まない、「逆習慣」を身に付けましょう!

小食の人って若く見えるってほんとうなの?

小食の人って若く見えるってほんとうのことだとおもいますか?

実は、本当のことなんです。

アメリカにある、ウィスコンシン大学の研究では、
サルを使った実験で、片方のグループには、カロリー多めのエサを与え、
もう片方のグループにはカロリーを少な目にし、20年続けたのち、

データを取ったそうです。結果は、カロリー制限された
サルのほうが長生きし、ガンや心臓病の発病率は
カロリー多めのサルの半分以下だったそうです。

おそらくサルと同じ霊長類のヒトでも、
同じことが言えると思います。

そしてカロリー制限されたサルが長生きした理由は、
長寿遺伝子と関係があるとされています。
小食のサルはこの遺伝子が刺激されて、長寿になるのだそうです。

しかも、長寿だったサルのほうは、肌に色、ツヤがあり、性機能が
衰えにくいというデーターがあります。

つまり、より少なく食べることで、美容的なアンチエイジングにつながり、
性機能の維持にも、つながる可能性があり、ということだと思います。

せっかくオシャレな服を着ていても、実年齢より老けてみられるより、
若く見られた方が良いですよね、、、
興味がある方は、小食生活にチャレンジして下さい。